| ■福井県芦原町 〜海で繋がっていることを体感〜 |
| ■ 9月23日(火) |
13:00 福井県立芦原青年の家到着
"Welecome
北東アジアの子どもたち"と書かれたプラカードと各国の言葉の"こんにちは"で福井実行委員会メンバーが各国の子どもたちを出迎えた。 入所式では伊藤俊英芦原青年の家所長から歓迎の挨拶をいただき、おふろ、トイレ、寝具の使い方の説明を受けた。オリエンテーションでは福井実行委員会スタッフの紹介をし、この後の活動について説明。名古屋での別れの余韻や移動の疲れでちょっと元気の無かった各国の子どもたちも"サイクリングか部屋で休憩か"の問いかけに全員がサイクリングへ行くほうに元気に手を挙げた。荷物を部屋に置いてしばらく休憩した後サイクリングへ出発。
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15:00 北潟湖畔サイクリング
駐車場からサイクリングコースまでの道のり、山と湖のある景色の中を子どもたちは開放された様子で元気に歩いた。サイクリングでは、普通の自転車以外にも、横に二人乗りできる自転車、サドルでこぐ自転車、足を開いたり閉じたりしてこぐ三輪自転車などおもしろ自転車があり、いろいろ楽しめた。また湖では足漕ぎボートがあり、3人一組になって楽しみながらコミュニケーションをとった。
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18:30 学校訪問の準備
夕食をとった後、次の日の学校交流会に向けて自己紹介の準備。"名前""好きなスポーツ""将来の夢"をそれぞれ考えて紙に書いた。好きなスポーツはサッカー、バスケ、テニスなど。将来の夢は作家、社長、∞ヶ国語を話せるようになるなど。黒色だけのシンプルなものからいろんな色のついたカラフルなものまでそれぞれに個性のある自己紹介カードができた。
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| ■ 9月24日(水) |
9:30〜10:00 芦原町長表敬訪問
奈須田和彦芦原町長を表敬訪問。「皆様方の国ぐにと日本は古くから交流がありますが、今後ますます北東アジア地域との交流は盛んになっていく中で、特にその中核を担っていく若い皆様がこの自然豊かな芦原町で十分なる交流を図っていただきたい」と奈須田町長より歓迎のスピーチ。それを受け、モンゴルから参加したバット先生から「芦原町の豊かな自然の中での活動を通してお互いに友情を育んでいきたい」とのスピーチと、馬のたてがみで作った絵を贈呈。その後、子どもたちからの「趣味はなんですか」などの質問に奈須田町長と高嶋吉治教育長は気さくに応答してくださった。
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10:30〜11:00 福井県畜産試験場見学
藤井振畜産試験場長に畜産の現状についてお話しをいただいた後、加藤家畜研究部長の案内で場内見学。"烏骨鶏"の死んだふりの芸に各国の子どもたちは歓声をあげ、クローン牛や出産直前の牛などを手の触れる距離で興味津々に見入っていた。 |

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11:30〜13:40 ミディトマトの収穫体験
あいにくの雨で当初予定していた朝倉農園の栗拾いを断念し、今回の福井会場の協力者でもある長田正信さんのビニールハウスで"越のルビー"と呼ばれるミディトマトの収穫体験。子どもたちも引率の先生もこの果物のような甘さのトマトに驚き、「おいしい」を連呼しながらたくさん食べた。その後、ビニールハウスの中でござを敷きにぎやかに昼食、変わった空間での食事を楽しんだ。 |

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14:00〜16:10 波松小学校訪問・交流
児童代表の歓迎の挨拶、全校生徒による「世界に一つだけの花」の踊りで訪問を歓迎。次に、北東アジアの子どもたちも前日作った自己紹介カードを使い4つのグループに分かれて自己紹介。好きなスポーツ、将来の夢をお互いに発表しあった。障害物リレー、国旗当てクイズでは、波松小の児童に混じり歓声を上げながらゲームに参加。その後、モンゴルチームが民族楽器の馬頭琴の演奏と、「お友だち」の歌を披露。最後に波松小の児童からは、折り紙やひと言入りのカード、首飾りを北東アジアの子どもたちへプレゼント。児童たちの手作りの温かみのある交流会だった。 |

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16:30〜17:00 波松海岸散策
波松小学校から歩いてわずか5分のところにある波松海岸へ移動。砂浜でみんなで輪になって手を繋ぎ、海を見ながら"それぞれの国は海で繋がっている"ことを実感。
残念ながらここで朝鮮学校チームとはお別れになったけど、みんな揃って海での時間を共有できてよかった。 |

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19:30〜20:30 ふりかえり
福井の活動でいちばん印象に残っているものを絵に描いて表現。海、トマト、牛、学校など、解説がいらないくらいに絵を見ただけで通じ合えるものがあった。子どもたちの表現力の豊かさに驚かされた。
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| ■ 9月25日(木) |
11:00 出発
別れを惜しみながら長野県泰阜村へ。福井では全体的にゆったりとした雰囲気の中での活動だったので子どもたちも余裕を持って最終会場に向け、元気に出発。 |